★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

キル・ビル2

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俗に映画の続編、いわゆる2が1(1作目)を越えたと言われているのが、
ターミネーターとエイリアンで、映画好きの私としてもこれには異論がない。
もちろんどちらも全て見ていますが、一作目も決して出来自体は悪くない。
悪くないどころか完成度としてはかなりのもので、十分に楽しめましたね。

それを超える名作とならば、やはりブルーレイで所有したいと、以前T2を
購入(まだ未開封)そして、今回はエイリアン2をポチッて先日届きました。
すでにどちらもDVDは所有してるんですけどね。いずれこれもゆっくりと
観賞したいと思っております。ちなみに今回の作品も続編の2となります。

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借りたのがセットになっていたのもありますが、先週の続きを見るほうが、自然でいいかなと、1作目の翌年、2004年に公開の「キル・ビル2」です。
当初は1と2が一つの映画になる予定だったらしく、そのためすんなりと
話に入っていける。見覚えのあるオープニングからモノクロ映像が続く。

このシーンはなかなか興味深く見られます。1を見た後ではなおのこと。
それは前作でベールに包まれていたからで、モノクロの効果と相まって
2の出だしとしては良い掴みですね。逆に1の後は展開は見えています。
それが一つの映画になる予定と言うことでしょうが、趣向は少々違います。

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アクションを控えて恋愛を描いたとのことですが、こちらの方が映画らしい。
見て率直に感じたのはその部分です。コメディもブラックも満載の前作は
突然アニメ画面に変わったりと、確かに娯楽要素は上でしょうが、こちらは
御ふざけもほとんどなく、ストーリーで勝負している感じ。好感が持てます。

ただし、これはあくまで1があっての話で、2単体でもし見るとするならば、
退屈な映画であることは間違いない。その要因は時間の長さでしょうね。
タメがあると言えば響きも良いですが、それが逆に災いしてる気もします。
それが恋愛の部分だとしても、見ていてじれったくなるし、飽きてきますね。