★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

幻の湖

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愛用のパイオニアBDプレーヤーが壊れました。正式には壊れた+
壊したの合わせ技一本ってところでしょうか。リオも近いですからね(謎
もともと怪しかったトレイがこの暑さで夏バテしたのか、一向に開かない。
仕方なくちょいとこじって引っ張り出したら、それでジ・エンドのようです。

修理に出せばまだ使えるでしょうが、おそらく修理代が買値を超える
おそれも十分あるので、ここはお役御免と買い替えを決意しました。
仕方なくラストスタンドからはもう一台のレコーダーの方で見たのですが、
思えばトレイの不調から長いこと頑張ってくれましたよ。感謝!

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さて、そんなレコーダーで見た二本目は「幻の湖」1982年の邦画です。
東宝創立50周年記念作品で主演は一般オーディションから選ばれた
南條玲子。見慣れない人だと感じた理由はそこにあったわけです。
164分の記念作品ですからね。もしや大作じゃないかと期待しました。

ところが、ふたを開けたら(トレイは開きませんでしたけど)意味不明。
難解と言う言葉がありますけど、この映画を表現するなら一言でこれ。
都市部の映画館で打ち切りになってからは、DVD化されるまでビデオも
テレビ放映もなかった。まさにタイトル通りの幻の作品ってわけですね。

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ラソン推進の映画か、琵琶湖周辺の歴史と観光。そんな匂いのする
映画ではあるのですが、滋賀県でも上映されなかった幻の作品は、
日本屈指のカルト映画として再評価がなされているらしい。
そういえば、前回の邦画もその手だった。こんな偶然もあるんですね。

いろいろ無い頭を使って読み解いたところで、わからない内容での
164分は辛いものが正直有ります。キャストなど有名どころが大勢
出ているだけに残念です。いつの日か、私の記憶の中でも文字通り
幻の作品となるでしょうが、意外とこういうのって覚えてるんですよね。