★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

エベレスト

イメージ 1


久しぶりに晴れ間を見た気がしますね。おまけに暑い。実際はたいした
気温じゃないのでしょうが、このところ涼しかったので妙に肌に感じます。
そんな天気ですから、先週取りやめた庭いじりも出来まして、予定してた
秋の花などを植えて、少しみすぼらしかった花壇の体裁が良くなりました。

しばらくするとどこで嗅ぎつけたのか、植えた花に虫が飛んできまして、
それを一服しながらボーっと眺めたりしてる。そんな時に感じるのは、
花壇ってくらいですから、花がある方が花壇らしくて良いということです。
重々承知してるんですけどね。これが簡単そうで簡単じゃないんですよ。

イメージ 2

今回の洋画は去年気になってた「エベレスト」です。2015年の作品で
私には例の如く新作に値します。1996年に起きた大量遭難事故を
映画化したもので、冒頭に事実に基づいた話と解説されます。テーマが
テーマだけに、短いフレーズながら適度な緊張感と重さが伝わります。

エベレストで映画と言うと、船がその北壁に当たると言う2012が記憶に
残ってる程度で、山そのものもわずかに登場するレベル。ただし、今回は
その山がタイトルですから、映画の大半でエベレストを見ることが出来、
いったいどうに撮影してるのかと、疑問に思うほどのリアルさがある。

イメージ 3

酸素の薄い状況をより感じるなら、昼間よりもむしろ夜がオススメですが、
嵐や雪崩など音響もけっこう良いので、ヘッドフォンではもったいない。
登山隊も多く、メンバーもそれなりにいるので、登場人物を頭の中で
整理する必要もあります。ただ、いつしかその一員と化していたりします。

とは言え、そんな過酷な状況に自分がいるはずがないと言うギャップも
生じたりしてちょっと複雑です。世界最高峰ならではの絶景と対比して、
襲いかかる自然の驚異もこの映画の見せ場ですね。中心となる隊長は
ターミネーター新起動でジョン・コナーを演じたジェイソン・クラーク