★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

夜の訪問者

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有名な洋画であっても特に古い作品などは、吹き替えが無いものも多数
存在します。DVDやBDで何度も発売されているのに音声はそのまま。
しかし、公開何十周年とかで急にTV音声を収録したものが発売されたり
するので、時々チェックを入れたりしています。その映画の一つが卒業。

言わずと知れたダスティン・ホフマンの古い映画ですが、最近検索したら
思い出の復刻版として、月曜ロードショーの音声初収録されたBDが
発売になってることに気付き、すぐに注文いたしました。以前、TVで見た
記憶もあるんですが、もはや無いに等しい。年内にでも見直したいです。

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11月最初の映画はチャールズ・ブロンソン主演の「夜の訪問者」です。
先ほど書いた卒業から三年後の1970年のイタリア・フランス合作映画。
実は間抜けな話で、見終わった後も雨の訪問者とばかり思っていました。
それにしてはタイトルにある雨は降らないし、と思ったら夜の方でしたね。

いつだったか、ラジオで雨の訪問者の話を聞き、見てみようと借りたら
雨じゃなかった。ちょっとお恥ずかしい話です。そんなブロンソンの映画で
最近見たのは、去年の狼よさらばで、一年振りくらいになるでしょうか。
久々に見ての印象は相変わらず渋い。身体も引き締まってて動きも軽い。

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加えて声優さんが大塚周夫なのが良い。個人的にはこの人の声が一番
ブロンソンにフィットしているんじゃないかと思いますね。ところによって
ノイズが気になるところもありますが、ニュープリント版での処理の影響
かもしれませんね。その甲斐あってか、映像も割と綺麗だと思います。

ストーリー自体もそれほど難しいものではありません。登場する人物の
立ち位置もわかりやすいので、見ていれば自然に話しに入っていけます。カーチェイスのシーン等、見辛いながらも今とは違った迫力を感じさせて
くれますし、吹き替えならではと思わせる適度なジョークも良い感じです。