★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

メイズ・ランナー

イメージ 1


名作と言われる古い映画でも、最近は吹き替えが無いと購入を躊躇する。
そのため、買いたいけど買えない映画も多数存在します。昔は一生懸命
表示される字を読んで役者の表情すらも伺えない時間を過ごしましたが、
今は分かりやすい言葉で視線は映像に集中したい。これはあくまで持論。

そんな私の所有する映画の大半は吹き替え入りですが、実は字幕もある。
もっとも、マッド・マックスやシェーンのように、後に吹き替え入りでDVDや
ブルーレイが発売されると、新たに購入しているので、字幕の率は減る。
3月19日の時点で、所有する映画の字幕率は1%未満と言うところです。

イメージ 2

本日の午後に見たのは、2014年のSFミステリー「メイズ・ランナー」です。
巨大迷路と言ったジャケットに興味を引かれ、面白そうだと借りて来たので
予備知識は例によってほとんどゼロ。TVのCMなどで何度も流されるより、かえって新鮮に見られて良いですけどね。この映画、掴みは頗る良い。

原作となったのはアメリカの小説で、メイズ・ランナーシリーズの5作品で
構成されているようです。そのため映画でも続編への流れが見て取れる。
オープニングの衝撃は映画、キューブを連想させます。アクセルを踏んだ
瞬間に車が暴走した感じ。いきなりで驚かされますが、悪くはないですね。

イメージ 3

高い壁に囲まれた謎のエリアに放り出された少年。彼は記憶を失っていて
その壁の中では彼と同様に放り出された人たちが暮らしていた。いわゆる脱出劇ですが、主演のトーマスを演じるのは、この作品が初主演となる
ディラン・オブライエン。その彼と対立し存在感を出しているのがギャリ―。

それをレヴェナントにも出たウィル・ポールターが演じる。声優は朝だよ!
貝社員でハマグリも担当する浪川大輔。考えさせる隙を与えないほどの
スピーディな展開がグイグイ作品に引きずり込んでくれます。ハラハラする
緊張感が良いですね。続編もあるようなので、ちょっと期待したいですね。