★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

ブルックリンの恋人たち

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デビュー以来、公式戦では負けなしの28連勝を達成し、神谷広志八段が成し遂げた歴代連勝記録の一位に並んだ現役中学生、藤井聡太四段の
快進撃が将棋界ならずとも話題ですね。勝負ごとですからいつかは黒星の
付く日が来るのでしょうが、彼にはこの先も数字を伸ばして行って欲しい。

将来のスーパースターと一瞬でも肩を並べることが出来てとても光栄だと、神谷八段も彼の偉大な功績を称えましたが、素人目の私から見たとしても
数十年に一人と言う逸材であることは確かでしょうね。名を馳せた棋士
次々と破る様は世の中に溢れ返る神やカリスマとは一線を画してますね。

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半日仕事だから午後はこれをやろうと、次の一手をあれこれ考えていたら突然、王手を掛けられたかのような一日の通達。自分の勘違いとは言え、
これでは参りましたと頭を下げるしかなく、予定の映画は夜にずれました。
それが2014年の「ブルックリンの恋人たち」で、正式な題名はSong One。

よくぞここまで変えたと言うタイトルですが、実際に見るとSong Oneの方が
しっくりくるでしょうかね。やはり恋人云々よりもこの映画の見せ場は歌に
あります。見方を変えればミュージックビデオのワンシーンを見ている気も
しないではない。つまりはストーリーがあるようで無いようにも思えました。

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不思議な感覚と言いますか、映画を見ているような印象が少ないのです。
主演はアン・ハサウェイ。疎遠になっていた弟ヘンリーが交通事故により、昏睡状態に陥っているという知らせを聞き、アン演じるフラニーは、故郷の
ブルックリンへと戻る。そこで弟の憧れるジェイムスのチケットを見つける。

ジェイムズはミュージシャンで、イギリスの俳優でミュージシャンのジョニー・
フリンが演じている。そのため歌は吹き替えではなく、主演のアンも生歌を
聞くことが出来ます。声優は艶っぽい声質の小松由佳。しっくり来てます。
アンやストーリーよりも、その歌詞と歌声が印象に残った映画であります。