★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

人間魚雷出撃す

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三連休、おまけに温泉に浸かって来たからには静養十分と思いきや、
やはり楽しい反面、旅の疲れもありまして今週は今一つ身体が重かった。そんな週末にこそ、土曜休みが欲しいものですが、問屋が卸しませんね。おまけに半日ではなく一日勤務です。したがって映画は夜になりました。

もっとも、今日の仕事はいつもと違うメニューだったので、半日仕事でも
きっと映画は夜になったかもしれません。ちょっと温泉にも似ています。
それなりに楽しんでる部分はあるんですけど、同時に疲労も付いてくる。
細かい内容はともかくとして、映画を見るか寝るかで迷いましたからね。

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このところの邦画は人間魚雷ものが続きます。魚雷じゃありませんが、
三連発です。1956年の「人間魚雷出撃す」で、モノクロ映画となります。
主演と言うわけではないのでしょうが、その存在感からかつい主演にも
見えてしまうのは、かの大スター石原裕次郎です。ちょっと驚きましたね。

青春スターみたいなイメージが強かったものですから、まさか戦争映画、
おまけに人間魚雷に登場するとは思いませんでしたよ。ただし、演技で
見せたのはむしろ長門裕之の方かもしれませんね。それにしても若い。
若いと言えば、津川雅彦も一緒。一瞬誰だか判らないくらいですから。

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1950年代ですから、特撮には厳しいものがあるのは致し方ないですね。
爆雷を受けた際の雰囲気なども、U-ボートやU571などとは雲泥の差。
ただ、それは前回の人間魚雷回天とも一緒で、今一つながら雰囲気は
ありますね。主演と言えば艦長の森雅之でしょうか。なかなかの好演。

日活スターによる共演も見所ですが、痛快さは当然感じられませんね。
日本ならではの兵器でしょうが、いつの日かクリント・イーストウッド
回天の映画を撮ってもらいたいとも密かに思ってたりします。外国人が
見た特攻兵器。硫黄島じゃないですが、凄い映画を作ってくれるかも。