★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館現在休業中。

フライ,ダディ,フライ

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再び岡田准一です。2005年公開の本作も家にこんなのがあったのかシリーズの一本。ジャケットを見る限りでは面白そうな雰囲気を感じなかったんですけどね。結果としては予想を見事にひっくり返される形になった。いろいろ見るべきだと痛感させられるのはこういうケースがあるからで、今回の岡田は奮闘する側ではなく手助けに回る。カッコよく言えばトレーナーですが、演技云々以前に若々しく見えることに意識が奪われます。演じるのは無駄口の少ない在日朝鮮人。若いのにどこか陰を纏っていて、一見地味ながら堤とのコンビで存在感を発揮します。その堤真一演じる中年サラリーマンが主人公で、如何にもと言った典型的なおっさんを絶妙に見せてくれ、その奮闘ぶりたるや、つい笑ってしまうほどのさすがの演技であります。これは中年族へのまさに応援歌でしょうね。金城一記による小説が原作らしいですが、公開翌年の2006年では韓国でも映画化されたようなので、機会でもあったらそちらも是非見てみたいです。

 

●ちょっとひとこと●
昨日は去年に引き続きまして、我が家の猫の額ほどの庭の芝生に目土を入れました。いつもと同じホムセンで購入したんですけど、今年は去年のものと商品が変わっていて一瞬どこにあるのか分からないほどでした。4袋もあれば間に合うので、今回は肥料入りのタイプにしました。ササッと撒いて、木端のようなもので地面を平らにならして終了。短時間ですが楽しめました。