★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

シュアリー・サムデイ

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オープニングの松竹のロゴが現れる際に突如聞こえる、ヨッ!松竹!と言う掛け声が耳に新鮮に響く。何やら面白い映画を見せてくれそうな予感が漂って来ます。今から十年前の2010年の作品は家にあったシリーズの最終章。ちなみにこちら小栗旬の初監督作品だそうで、気付かなかったんですが本人もカメオ出演しているらしい。ジャケットからある程度想像できるように、ジャンルそのものは青春ドタバタ劇で、おバカ男子集団揃い踏みの様相はとにかく騒がしい。確かにそれはどこにでも在りそうな青春あるあるの一コマかもしれませんけどね。二時間越えと少々時間も長くなるので、終盤にはシツコサも伴って集中力もダレてきます。ただ、手の込んだストーリーは悪くないと思います。出来る事ならサスペンス風に描いてくれれば、印象深い一本になったのではないかと個人的には思うのですが。おバカ男子5人はそれぞれの顔は判るものの、歳のせいか名前はパッと出ず。笑いも感動もスリリングさもイマイチでしたでしょうか。

 

●ちょっとひとこと●
この間、読み終えたのが宮部みゆきの希望荘。タイトルに寺尾聡の喜望荘が頭に浮かんでしまったりするのですが、話も違えば文字も違うと全く繋がりはありません。私立探偵の杉村三郎が4つの難事件に挑むと言った話で、有名どころの著書なんでしょうが、これが私の読解力のせいなのか進みが悪くてちょいと時間を要しましたね。映画とかにしたら面白そうなんですが。