★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン

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昨日の新聞の天気予報では関東の北部平野部は曇りのち晴れ。ただし、
この寒波ですから雲の流れ方如何では、降雪どころか積雪の可能性も
十分考えられると思っていました。そんな勘が的中したのか朝起きて外を
見ると、雪はもう降っていると神谷明の声が聞こえんばかりに真っ白です。

幸いなことに御昼前頃には晴れ間も出て、道路の雪もすっかり解けたので
今年初となる雪かきの仕事も免除。何より一番良かったのは休みであった
ことですね。毎日雪かきに追われる降雪地方の方には申し訳ないですが、
滅多に降らない場所では子供と犬とタイヤ屋が喜ぶくらいなもんですから。

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お昼にインスタントの塩ラーメンを食べた後で見たのは、2006年の映画、
ギャングスターズ 明日へのタッチダウン」です。少年院にいる子供たちの
何かを変えようと努力する事実に基づいた映画で、主演はザ・ロックこと
ドウェイン・ジョンソンフットボールのコーチを演じる。声優は小山力也

アメリカで少年院に収容されている若者は120000人以上。その75%が
出所後再び刑務所に戻るか路上で命を落とすと言った衝撃的とも思える
文字から話が始まります。もっとも英語は見ても所々の単語を読むのが
精一杯で字幕を読むのかと思ったらナレーションが読み上げてくれました。

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単純に言えば更生をテーマにしたスポーツ映画で、以前紹介したミーン・
マシーンにも通じるところがあるわけですが、実話を基にしただけあって
そのスポーツに打ち込んで行くプロセスがなかなか面白く描かれている。
コーチ役のドウェインが、また如何にもと言う熱血ぶりでハマっています。

ある程度の結果はあらかじめ見えるような映画ではありますが、それでも、
少年院の若者の生き様や個性、ドウェインの奮闘ぶり等で飽きることなく
見ることが出来るし、エンディングのドキュメンタリー映像まで行くと、最早
感動の領域に達していますね。心が洗われる隠れた名作だと思います。

WONDERFUL