★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館現在連載中。

二十四の瞳

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あまりに有名なタイトルではありますが、昭和27年発表の壺井栄の小説もその後作られた映画も見てない始末で、公開から67年経った今、ようやく視聴にこぎつけた次第であります。映画好きあるあるかはともかく、意外と文部省推薦なる作品には触れる機会が少なかったりしますかね。54年と古さを窺わせるモノクロ映像は、デジタルリマスターの恩恵を受けて非常に見易くなっていて、部分的に聞き取り辛い音声はあるものの、古き良き、あるいは日本の苦難と悲劇等々を二時間半にわたって垣間見ることが出来ます。小豆島の岬の分教場に女教師が赴任するところからこの物語は始まります。着物が普段着と言う最中に洋服に自転車とハイカラな出で立ちは、宛ら今の時代に英語教師としてアン・ハサウェイが来たような衝撃があるに違いありません。その垢抜けた感のある女教師を演じるのは高峰秀子。若々しくフレッシュな印象ですが、後半では歳月の流れをうまく演じています。清々しくも重くのしかかる映画でしたね。

 

f:id:chibigori:20200905122118j:plain  chibigori’s voice●              


数日前に五十肩の再来かと、少々心配だった腕の痛みですが、2、3日経過したらだいぶ違和感が無くなってきました。痛みのある時も様子を見ながら運動はしたんですけどね。ちょっとサイドレイズ等をやった時には、ん?って感じでしたが、やめるほどの痛みでもなかったので一応通常セットをこなしました。原因は今のところはっきりとはわかりませんが、とりあえずえがったよ。