★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。吹き替え派ですが字幕も稀に。

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

四十七人の刺客

原作は池宮影一郎の時代小説で、大石ら赤穂浪士と吉良家・上杉家との謀略戦が二時間強と言う中に描かれています。もちろんこの辺りも見せ場の一つで、江戸に向かう過程などもただならぬ緊張感があって良いのですが、やはり見せ場と言うかメインディッシュは…

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

帰って来るのは把握できますが、もしかして飼っていたライオン?なんてことをつい想像してしまうタイトルです。オーストラリア、アメリカ、イギリスの合作映画は実話を基にした作品で冒頭にテロップが出ます。吹替で見ましたので日本語でもそれを伝えます。…

リボルバー・リリー

139分と見応えのある上映時間です。公開は 2023年で原作は長浦京の小説となっています。大正末期が舞台とあって見るものがすべて新鮮に映ります。主演は綾瀬はるかで腕利きのスパイを演じます。そんな彼女の髪型もレトロというよりはモダンな感じで、これが…

インサイド

デフォーに始まりデフォーに終わる。2023年公開のサイコスリラーはこの一言に尽きます。スリラーと言ってももはやサバイバルでおまけに一人舞台。それも1時間45分ですから相当な演技力が問われます。したがって誰でも出来る代物では無いと見ながら思いま…

怪談

一般公開は65年。つまりは昭和40年と古い映画です。尚、国内では前年の64年の12月に先行公開されたとか。視聴したのは配信ですが、まずそのクリアな映像に驚かされます。音声についてはややノイズが耳に届きますが、それがまたいい意味で味わいになっている…

DIVE / ダイブ 海底28メートルの絶望

ほぼほぼワンシチュエーション。登場人物は二人で陸のシーンはちょっとしたおまけ程度。見る側に一息というか呼吸してくださいって感じです。つまりは大半は海中。それも遥か先まで見通せるほどでもなく、それが深さや怖さを演出してます。知らぬ間に一緒に…

ほかげ

舞台は終戦直後で復興などには程遠い闇と絶望が95分という上映時間に描かれています。昼間の明るさはせめてもの希望という感じですが、基本的には心の闇とでも申しましょうか、暗い画面が多くそれこそ昔のブラウン管テレビでは認識できないようなシーンに包…

ミッドウェイ 運命の海

戦争映画好きでレンタルショップでこのジャケットを見たら思わず手に取ってしまうのではないでしょうか。タイトル、ジャケットと申し分ない出来です。ただその98分という上映時間を見て確信が小舟のように揺れ動くかも。エンタープライズクラスだったら大当…

化け猫 あんずちゃん

近頃の漫画にはとんと疎いですからね。いましろたかしという作者もこの漫画も存じておりませんでしたよ。猫がでかいと思いつつ、そうか化け猫かと納得したりもするのですが、名前が愛らしくおっさんとのギャップを感じます。公開は2024年。なんと制作国は日…

シンデレラ 三つの願い

一つやさしく愛して。と違って今回の願いは一つ少ない三つ。1973年製作の「シンデレラ/魔法の木の実」のリメイクになるそうですが、まず目を奪われるのは白銀の世界です。2023年公開とあって透明感が素晴らしい。思わず嬉しい白ですブルーダイヤと口遊んで…

2067

ショップだとメインじゃない裏の通路にありそうな雰囲気ですが、2020年のオーストラリア制作の本作は意外と言っては失礼ながら、なかなか見ごたえのある映画に仕上がっていると思いましたね。時間も約二時間。これが90分くらいだったら期待薄通りと数回頷い…

ザ・ハッスル

オリジナルの「ペテン師と詐欺師」は未見ですが、2019年の本作はそのリメイクで男性から女性に替えたバージョンとのこと。尚、日本では劇場未公開らしくアマプラで配信されました。上映時間は93分と短め。それでも短すぎるという印象はなく、このくらいでち…

俺は、君のためにこそ死ににいく

調べたら五年前にも見ておりました。初見のように思えたのは記憶力が弱まったからと言いたくはないですが、恩恵としては真っ新な気持ちで視聴することが出来ました。石原慎太郎が製作総指揮、脚本を手掛けた本作が公開されたのは2007年。太平洋戦争末期の特…

シュリ

韓流ブームの原点とも称されるのが1999年に公開された本作でジャンルはスパイアクションです。スパイと言っても現在イメージするのとは違ってワクワクさせるアイテムはありません。たとえば透明になる車とか、コップから出したのを口に入れるとパッと歯が揃…

7月4日に生まれて

日本では米国の翌年となる1990年に公開された映画はストーン監督によるベトナム戦争映画三部作の第二弾で主演はトム・クルーズ。現在ではだいぶ渋みも増したフルーツですが、この頃はまだフレッシュという言葉が似合いそうで肌艶も良いですね。本作が描くの…