★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

アメリカングラフティ2

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中古ショップでアメグラのブルーレイを見つけて買ったのは去年の12月。
\800と言うお買い得価格も理由の一つですが、一番の理由は吹き替えが
入ってたこと。レンタルのDVDにはそれがなく、その数日後
ワクワクしながらそれを見ました。
アメリカの青春映画で監督は
ジョージルーカス。

一晩の出来事を映画にしたルーカスの大ヒット作であるとのこと。
耳に馴染む音楽はどれも良く、(昔レコードで良く聞きました)
そのBGMを加えた映像でヒットした感もあると私は思うのですが、
続編が出ていたこと自体知らずにいて、たまたまレンタルで
見かけたため借りて来てた次第。

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それが今回の「アメリカン・グラフティ2」で1979年のアメリカ映画。
一作目の登場人物たちのその後の4年間を描いているのですが、
スクリーンサイズも変化したり、画面のカット割りと言うのでしょうか、
斬新な見せ方と言えば良い褒め方になるのでしょうが、正直見辛い。

時系列も無視してますので、話がコロコロ変わって忙しく感じる。
それがあだとなって話に入るのを邪魔してる気がしますね。
昔のコメディながらアメリカンジョークと言うのか、
笑うツボがしっくりこないんですね。だから笑うに笑えない。

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一作目のほろ苦い青春から作風は一転し、ベトナムの戦場や
学園紛争など、当時のアメリカの混迷を映像で映し出してる印象を
持ちました。映画と言うよりもブラックコメディなドキュメンタリーのよう。
したがって楽しめるかと言うよりもよくわからないってのが本音です。

前回、主人公だったカール・ヘンダーソンは登場せず、ポール・マットと
チャールズ・マーティン・スミス。そして、前作で結ばれたロン・ハワード
シンディ・ウィリアムズの夫婦とキャンディ・クラークが今回の主人公。
と主人公が5人も居ては混乱するのも当然でしょうね。