★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

マルサの女2

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前作がマルサの入門、あるいはプロローグであったと思わせる1988年の本作品は、アウトレイジの香りも漂い、同じ上映時間なのに一作目を大きく上回るボリュームを感じますね。一筋縄ではいかない連中と言った点でもそのハードルがグンと引き上げられているため、スリリングさもアップしています。伊丹監督が本当に描きたかったのは今作と述べたのもある意味頷ける出来栄えでしょうね。主演は前作同様、ブスメイク&ノーブラ?で奮闘する宮本信子。もちろん大御所と言った役者も登場するわけですが、伊丹作品に出た方達も随所に登場するので、この人あの作品で何々をやってた人。なんて宛らウォーリーを探せのように見るのも面白いかもしれません。雲まで達する牙城を登り切れるのか、切れないのか。そのハラハラも見る側を引きつけます。無理な望みながら、出来れば集大成として3を作って欲しかった。

●ちょっとひとこと●

春咲の花も終わったせいか、一気に寂しくなってしまった我が家の花壇。そこで今年は何か植えてみようかと先週ホムセンに出掛けたら、あるじゃないですか~ランタナが。数年前にも購入して結構気に入って翌年もと思ったら見かけなくて・・・。即買いの即植えです。